11/23: だいとう検定を考える(受験の特典編)
僕らはだいとう検定の実行委員会に参加しています。
この委員会では、毎月1回程度開催され、だいとう検定の運営について議論しています。
ご当地検定で参加者を募るには、「受験の特典」が重要になってきます。
そこで、僕自身が考える「受験の特典」をまとめておきます。
他事例を調べてみるとご当地検定の特典で多いのは以下の5点でした。
1.合格証書、バッチの授与
2.施設の優待利用
3.講座、セミナーの受講料の割引
4.広報誌、メーリングリストによる情報提供
5.合格者のオフ会に招待
また、「かに検定」では受験後に参加者全員にかにが振舞われる特典があるようです。
では、だいとう検定ではどんな可能性があるのでしょうか。
市民活動団体の協力を得られれば、「講座、セミナーの受講料の割引」は考えられます。
新しい問題ができれば、合格者に「広報誌、メーリングリストによる情報提供」することも考えられます。
合格者のオフ会も考えられます。
その他、検定受験料と照らし合わせて、また、1級、2級と設けるのであればその階級ごとに特典を考えていきたいものです。
次回の会議までにもう少し案を練って提案してみたいと思います。
この委員会では、毎月1回程度開催され、だいとう検定の運営について議論しています。
ご当地検定で参加者を募るには、「受験の特典」が重要になってきます。
そこで、僕自身が考える「受験の特典」をまとめておきます。
他事例を調べてみるとご当地検定の特典で多いのは以下の5点でした。
1.合格証書、バッチの授与
2.施設の優待利用
3.講座、セミナーの受講料の割引
4.広報誌、メーリングリストによる情報提供
5.合格者のオフ会に招待
また、「かに検定」では受験後に参加者全員にかにが振舞われる特典があるようです。
では、だいとう検定ではどんな可能性があるのでしょうか。
市民活動団体の協力を得られれば、「講座、セミナーの受講料の割引」は考えられます。
新しい問題ができれば、合格者に「広報誌、メーリングリストによる情報提供」することも考えられます。
合格者のオフ会も考えられます。
その他、検定受験料と照らし合わせて、また、1級、2級と設けるのであればその階級ごとに特典を考えていきたいものです。
次回の会議までにもう少し案を練って提案してみたいと思います。